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確認メッセージ
別添資料確認画面(無人航空機の追加基準への適合性)
表領域
別添資料4
表領域
無人航空機の追加基準への適合性
表領域
※許可や承認を求める事項に応じて、必要な部分を抽出して(不要な部分は削除して)資料を作成してください。
※仮に、基準への適合性が困難な場合には、代替となる安全対策等を記載するなど、安全を損なうおそれがない理由等を記載してください。
機体名
無人航空機 登録記号等
無人航空機 名称
無人航空機 製造者名
JU322CCF6F73
DJI MAVIC 3
DJI
○人又は家屋の密集している地域の上空を飛行(第三者上空の飛行以外)
○人及び物件との距離30mを確保できない飛行(第三者上空の飛行以外)
一覧表領域
基準
適合性
第三者及び物件に接触した際の危害を軽減する構造を有すること。
【その他】
業務や現場の状況によってプロペラガードを装備する場合と装備しない場合がある。 プロペラガード等を装備しない場合は、飛行の際に飛行経路全体を見渡せる位置に補助者を配置し、第三者が飛行範囲内に立ち入らないよう注意喚起を行う。
○目視外飛行
一覧表領域
基準
適合性
自動操縦システムを装備し、機体に設置されたカメラ等により機体の外の様子を監視できること。
機体に設置されたカメラ等により機体の外の様子を監視できる。自動操縦システムは装備していないが、補助者が常に飛行状況や周囲の状況を監視し、操縦者に必要な助言行うことで安全を確保する。
地上において、無人航空機の位置及び異常の有無を把握できること(不具合発生時に不時着した場合を含む。)。
プロポの画面において機体の位置及び異常の有無等を把握できる。
不具合発生時に危機回避機能(フェールセーフ機能)が正常に作動すること。
電波遮断時には離陸場所に自動で帰還するフェールセーフ機能作動することを確認している。
フリー表領域
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