申請ポイント
再度新規で Mavic 3申請しました。
目視外出来ました。
カテゴリーでは、夜間、目視外、30mにチェック
次は補助者を配置にチェック
つらつらと進みまして…
目的は農林と輸送、その他以外にチェック。
立入管理は補助者の配置にチェック。
夜間、目視外、30mは飛行の目的を選択。
機体追加基準は、
プロペラガードは、その他にチェックを入れ説明を書き込んで写真添付。
自動操縦は2番目にチェックして、画面と機体の写真を添付。
プロポ…把握できるにチェックして、操縦とマップ画面を添付。
フェールセーフにチェック。
追記
自動操縦システムを装備していないが、補助者により常に飛行状況や周囲の状況を監視することで安全を確保する。 機体に設置されたカメラにより、機外を監視できる。
申請内容
申請時の写真（Mavic3）
標準マニュアル最新版変更点
標準マニュアル最新版変更点
①無人航空機の飛行に関する許可・承認の審査要領の内容で多くの部分が変更となりましたので、再度、確認しましょう！
②飛行日誌で記載すべき内容や、点検項目に関する取扱要領が新たに作成され、これまでのフォーマットから変更がありますので、作成し直しが必要となります。
③事故や重大インシデントが発生した差異の報告要領が定義されましたので、墜落・衝突と言った事故について軽微なものでも報告対象になっているので留意しましょう。
④包括申請で使用する標準飛行マニュアル②は、以下の点で変更があります。
・飛行日誌の作成及び管理
・緊急用務空域を確認する事
・事故及び重大インシデントが発生した場合の報告に関する事項
以下は、これまで独自飛行マニュアルで記載しないといけなかった内容で
②飛行日誌で記載すべき内容や、点検項目に関する取扱要領が新たに作成され、これまでのフォーマットから変更がありますので、作成し直しが必要となります。
③事故や重大インシデントが発生した差異の報告要領が定義されましたので、墜落・衝突と言った事故について軽微なものでも報告対象になっているので留意しましょう。
④包括申請で使用する標準飛行マニュアル②は、以下の点で変更があります。
・飛行日誌の作成及び管理
・緊急用務空域を確認する事
・事故及び重大インシデントが発生した場合の報告に関する事項
以下は、これまで独自飛行マニュアルで記載しないといけなかった内容で
※尾関さんFB投稿より抜粋
独自マニュアル
2022年6月版 独自マニュアル
DID、目視外、夜間、30ｍ、危険物、物件投下、場所を特定しない包括申請